入院~退院まで

空乳がんの入院期間は通常7~10日間です。患者さんの状態にもよりますが、多くの人が手術の翌日から歩く事が出来ます。

■ 入院~退院のスケジュール

病院により多少異なりますが、多くは入院日の翌日に手術をして、ドレーンが抜けたら退院になります。病院によってはドレーンを着けたまま退院して、外来で抜くという所もあります。いずれにしても患者さんは術後、比較的すぐに体は自由に動かす事ができ、病院内を歩き回る程度にはすぐ回復します。また、入浴も術後2日目位からシャワー浴が可能になってきます。無理して動く事はありませんが、動けるようになったら気分転換や、リハビリの為にも病院内を散歩などしてみましょう。

主な流れ
  • 手術前日:21時以降は絶飲食。下剤を飲む場合もある。センチネルリンパ節生検の為の注射。麻酔医の診察
  • 手術当日:手術前までは自由。絶飲食。起きてから手術前までの間に尿量を計測する。看護師同伴で手術室へ歩いていく。
  • 術後1日目:尿道カテーテル・点滴が抜ける。術後のリハビリテーションの開始。朝食はお粥。昼食から普通食が食べられる。昼食以降は特に食事制限は無い。
  • 術後2日目:リハビリテーション継続。入浴が可になる(シャワー浴)殆どの場合、歩ける。トイレも一人で行かれるようになる。
  • 術後3日目:リハビリテーション継続。
  • 術後4日目~10日目:リハビリテーション継続。痛みもだいぶやわらいでくる。個人差はあるがこの間に殆どの人がドレーンが抜ける。→退院
HOMEへ>>
管理者の体験記です↓私の乳がん体験記